絵は何のために、そして誰のために描くのでしょうか。 美しいもののなかには、必ず真実が含まれていて、絵描きはその美を描くことで人びとに真実を伝え、その魂に明りを灯すのです。
* 絵は自分のために描くのではない。 美の神への奉仕として描くのです。 -大野俶嵩-
-松生歩『描くことの源泉へ-発想の源を遡る』より-
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